とりあえず9割の力

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立川まで電車で1時間。そんな私から見た立川シネマシティ

魅力的な映画館ですよね、立川シネマシティ。

近くにあれば足繁く通う事でしょう。でも無い。遠い。
だからと言っていつも行くかって言われたら普通に観る映画は普通に一番近い所で観る。


オンリーワンの価値を提供するモデルとして成功している立川のシネマシティですが、それも「作品」があってこそだと思います。
リバイバル上映をしている「MADMAX」にせよ、半年もロングランしている「ガールズ&パンツァー」にせよ、根強い人気がリピーターと固定客を生んで、そこから更に評判が広がっているからこそ収益に繋がっているのではないかと。

色々な記事とかをみているとかなりの拘りのようですし。

weekly.ascii.jp


そんな事もう皆書いてるから知ってるよって。そうだね・・・

書きたかったのは、立川シネマシティにわざわざ1時間かけて行くとしたらどんな映画に行くのか?ってところ。
どんなに名作の映画だとしても、あの音響を活かせる映画じゃないとそこまで惹かれないかもしれない。(いや、個人的にはあの音響で「グラン・トリノ」が観たいですが)
となると、アクションかSFか。リンク先の記事にあった音楽系とか。

今後、僕がわざわざ行くとしたら、それは「2度目」だと思います。
1度普通の映画館で観て「あ、これは『あの音』で味わいたい映画だ」そう思った映画に出会えたら1時間かけてでも行くと思います。

そういう映画って、実際そこまで多くない。
人に寄るとは思うけど、僕は別に「MADMAX」そこまでして観たいと思わない。
でも「ガルパン」だったら何とかして立川シネマシティの中でもより上位のaスタジオでもう一回観たいと思える。

何と言うか、かなりピーキーな映画館のような気がするので、作品との相性で色々左右されそうですね。

こうして見てみるに、僕としては新作の映画は勿論やるとして、その時に相性が良い作品があまり無い時期だったりした場合は、歴代の集客数とかリピーター率とかを基にしてリバイバル上映を定期的にやってくれたら嬉しいなと思いました。
(「ガルパン」とか定期的に絞りつつやったら絶対人来ると思う)

「BVS」は別にいいけど「マン・オブ・スティール」をやってくれたら観に行きたいです。(普通の劇場で観た後IMAXで2回目を観た映画なので)

アクション映画もですけど、アニメーション映画との相性は「ガルパン」を観ても抜群に良いのでは無いかと思うので「マクロスF」とか「ヱヴァ:破」とかはあの音で観てみたいかもです。「アイマス」も良さそう。

今後だと「ジェイソン・ボーン」シリーズの新作も決まってるらしいですし、それは観て見たいかもしれません。どっちにしろ一回は普通の映画館で観ると思いますが。
意表を突いて新海誠監督の新作「君の名は。」もアリかも。新海監督は映像が綺麗ってのは勿論ですけど映像と音を合わせた演出がとても良いと思いますし。
インデペンデンス・デイ」のそろそろ公開する方はどうでしょうね?

往年の名作で言えば「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とかやって欲しい。大好きな映画です。

あ「ガルパン」抱き合わせでやってた「フューリー」よりは「プライベート・ライアン」がいいです。観たい。


と・・・何だか後半は『立川の音響システムを私物化して観たい映画』の列挙になりましたが、つまりは・・・

最大限あの音響を活かせる映画館になるには、最新作だけに拘るよりもコアな映画ファンやリピーターを狙った「相性の良い映画」を選別して、常に上映する方が良いのではないか。と、個人的には思ったのでした。
(こうしてみると「ガルパン」との相性は異常なまでに高かったんじゃないかと思えます)

権利周りとか色々あって難しいのかもしれませんが。届けこの想い。
設備の維持費とか音響の調整費とかありますし、どの程度の期間やってどの程度の集客でペイできるのかとか。その辺のコスト周りも分からんですから何とも完全に個人の希望でしか無いのですが。

一度調整した音響の設定は保存しておいて復元も一発だったりすると、そういう事も出来たりするかな。うーん。

いくら考えても立川の音響設備が僕のホームシアターになったりはしないのでこの辺で。


ざっくり纏めると「立川シネマシティは特別な映画に出会った時に最高の音響で観たいと思ったら1時間かけても行く価値のある映画館。」かな。

おしまい