とりあえず9割の力

日々思った事をつらつらと

雑記・ちょっと時間経ったくらいのモノを紹介していきたいとか思った

ある程度の時間が経って自分の中に残っているものこそ、本当に好きなものだったりすると思うんですよ。

新しく出会ったソレを判断する基準は感動だったり興奮だったり、大きく動いた一時的な感情で、5年後10年後にもソレが好きと言えるかは実際分からんのですよね。

本当に良いモノは何かしら「残る」と思います。
存在そのものだったり、記憶だったり、習慣としてだったり。

だけどそれを確かめるのにはやっぱり時間が必要で、実際時間が経ってみないと今言ったところで何の説得力も無いんじゃないかなと思います。

時間は人の想いを定着させるのにとっても大事だよね!って言う話。


そう思うと、年々沈着してゆく好きなものに対する想いとか、深さを刻むって意味で歳を重ねるってのはいいもんだなと感じたりします。

僕が敬愛するクリント・イーストウッドも「歳を重ねる事はポジティブな事だと示したいんだ」と言っておりましたし。(「人生の特等席」のパンフに書いてました)
事実それを体現している方だと思います。


かの名作SF映画の「Back to the Future」は今観ても面白いです。
公開から30年経っても面白いんです。褪せない魅力があるんですよ。

でも時間を経た今だからこその魅力もあると思います。

刹那的なものが悪いと言う話では無くて、きっちり残っていくものを見極める目を持ちたいねって。

そういうものを作っていきたいねって話だったり。


それはそれとして、残そうと思うと残らないと言う説もあったりします。
あえて残そうとしなかったモノの方が、返って後の世まで残ったりするんだとか。

作品でも関係性でも「残そう」とか考えず、本当に好きなものを地味に煮詰めて行くのが、一番良いのかもしれませんね。

自分が何を好いているのか自問自答しつつ、とことん突き詰めていきたいなと。そんな感じで生きています。


ヤゲンナンコツを焼いて塩コショウを振ったやつが好物です。