とりあえず9割の力

日々思った事をつらつらと

好きな漫画家。吉田基已さん

吉田基已さん、僕は当初男の方だとばかり思っていましたが女性だそうです。何で男だと思っていたのか。知った時は割と衝撃だったけど改めて作品を見返したら物凄い納得した記憶もあります。

代表作は「恋風」・・・だと思ってます。
 
全5巻。
今でも時々読み返したくなる作品です。(読み返すのに丁度良い長さと言うのもポイント)
個人的にはとても好きなのですが、題材の時点で万人受けはしないだろうなと思います。


随分昔にアニメ化もしてましたけど完結前にしたアニメ化でしたし、観たような気はするんですが殆ど覚えてません。オマケだか次回予告だかでお兄ちゃんの部下(名前忘れた)がやたら妹語りしてた気はする。

アニメ化に合う作品かと聞かれると、正直首を傾げちゃいます。なんでってそりゃ漫画の出来が良いからと言うか、映像で表現するの難しそうって思うからですね。
時間がゆったり流れてる気がする作品ですし、テンポ的にも厳しいかなって。

吉田基已さんの作品の何が好きかと言うと、心情描写の細やかさで、男の人だと思ってましたが女性だと知ると納得するのはその辺の微細さです。
 
「夏の前日」でもその辺は変わらず細やかでした。「夏の前日」ってタイトルからいいですよね。

漫画家さんなのですが、僕から見ると漫画家と言うより芸術家みたいな感じがする人です。漫画家も広義では芸術家なんですけど・・・そう言うんじゃなくて・・・

漫画を通して一枚の絵を描く過程を見ているような感覚と言うか?

うん、良く分からなくなったので止めます。


絵も話も好き嫌いがパッキリ分かれそうな作風の方ですが、僕は大好きな漫画家さんですので次回も楽しみにしていたりします。今は特に連載とかされてないみたいですけど・・・

ところで「水と銀」って完結したんでしたっけ・・・?


書いていたらまた色々読みたくなってきました。

「夏の前日」は単行本が出る度に読んではいましたが、完結してから通しで読んだ事無かったですし。


風邪で仕事が手に付かないのを理由に、今こそ読み返すべきなのか!?


そんな感じで今回はこの辺で。

最近漫画の話ばっかりしてますが、別にその路線で固定と言うわけでは無く、映画だったりアニメだったり本だったりの話もするかもしれません。そこはもう気分次第ですので。ヨロシク三十六